氷見 事件 - 氷見事件(富山事件)は暴行の冤罪!真犯人や弁護士は誰?【アンビリバボー】|kaznaoのエントピ

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氷見 事件 - 柳原浩の現在とその後【富山の冤罪氷見事件】真犯人は大津栄一!

2015年3月9日,氷見冤罪事件の国家賠償請求訴訟の判決が富山地裁でありました。 この直前,私はちょうど仕事で富山家裁(地裁と同じ建物)に来ていました。 報道によると,県に約1970万円の損害賠償を命じたとのことです。 賠償額はともかく,当時の氷見警察署警察官の行為に違法があったという判断は当然に思います。 冤罪被害者の柳原さんは, 犯行場所(被害者宅)までの道のりを案内し, 犯行場所の見取図を書き, 犯行態様を供述した ことになっています。 犯人ではないのに! です。 (真犯人は柳原さんの服役後に逮捕されています) これは一体どういうことなのでしょうか。 犯人ではない者がなぜ,被害者宅を案内できたのか。 犯人ではない者がなぜ,正確な見取図を描けたのか。 犯人ではない者がなぜ,被害者が供述したのと同様の犯行態様を語ることができたのか。 例えば見取図について,柳原さんは,取調官が柳原さんの手をとって見取図を描いた(描かせた)と言っています。 また,暴行,脅迫により自白を強要されたとも言っています。 その真偽は私には分かりませんが,少なくとも,警察官が「指示」や「指導」でもしなければ,描けるはずがありません。 被害者宅の案内も,犯行態様の供述も,同様です。 つまり,柳原さんの自白なるものは,警察官が作ったフィクション,嘘の物語だったのです。 この冤罪事件では,柳原さんの無実を推認させるいくつもの客観的な証拠がありました。 このような証拠を見落として(または知っていて目をつぶって)柳原さんを犯人と決めつけ,「嘘の物語」を作ったのです。 許されない違法な捜査といわざるを得ません。 同様の冤罪事件をなくすには,最低限,取調べの可視化(取調の全過程の録音録画)が不可欠です。 2010年,大阪府警の取調官が,任意同行後の取調べで大声を上げ被疑者を脅迫した事件がありました。 録音されていなければ闇に葬られたことでしょう。 現代日本でもまだこのような取調が現実に行われています。 柳原さんの取調べでも,同様の様子だった可能性が十分あります。 そのような違法取調べを抑止するためにも,違法取調べであったこと(違法取調べではなかったこと)を立証するためにも,取調べの全過程の録音・録画が必要だとあらためて思いました。


富山地裁は2015年3月の判決で、警察の取調べについては、「強い心理的圧迫を与える態様の取調べを長時間行い」、「消極証拠を過小に評価し、(無実ではないかとの)検討をした形跡がない」「客観的状況と合致する回答を(柳原に)押しつけて、何もないところから虚偽の自白を作出した」などと違法性を認め、同県に約1966万円を支払うよう命じた。

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柳原さんの無実が露見したのは、柳原さんが刑務所からを出てから2年後の2007(平成19)年1月のことだった。

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5センチメートルであり、自宅から現場足跡痕にあう靴は発見されていない。

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公判の2・3回目のことはよく覚えていません。

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また、検事の取調べで否認すると、警察に戻ってからどなられ、今後は供述を覆さない旨の念書を書かされたと訴えている。

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私は「何もやってない」と言ったのですが、夜2時ごろまで調べられ、「 明日、また来るから逃げるな」と言われました。

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弁護団によると、再審無罪事件で国家賠償を命じた判決は過去に2件あるが、いずれも控訴審で覆り、敗訴が確定している。

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逮捕を受け、の裏付け捜査が行われた。

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けれど、奥の方は様子がわからない。

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