新国立劇場 - トスカ 新国立劇場 2021.1.28公演

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新国立劇場 - 【新国立劇場】モーツァルト永遠の名作!オペラ「フィガロの結婚」を2月7日より上演|文化庁のプレスリリース

オープン以来、初台の街のランドマークとして親しまれている「オペラシティ」と「新国立劇場」。 このうち、「新国立劇場」は、オペラ、バレエ、ダンス、演劇の4本柱で公演を行っている、現代舞台芸術専門の国立劇場だ。 もちろんこの分野においては日本一のレベル、スケールの施設であり、「殿堂」でもある。 世界的な歌手や奏者、ダンサーなどを招聘して世界レベルの公演を日々行っているが、実は、その門戸は意外にも高くない。 今回は常務理事を務められている中島豊さんを訪ね、施設の特徴、これから始まる20周年記念公演の見どころなどについてお話を伺った。 現代舞台芸術のための劇場という位置づけで、大・中・小3つの劇場で、オペラ、バレエ、ダンス、演劇を主に行っています。 オペラ劇場(オペラパレス)は、1,800人を収容する劇場で、オペラ、バレエの公演を行っています。 座席は1階席から4階席まであり、オーケストラピットも常設という、日本でも唯一のオペラ、バレエ専用劇場です。 オペラ劇場(オペラパレス) 中劇場は可変式の舞台となっており、プロセニアム形式という一般的な形のほか、前舞台を広げたオープン形式にも変更できるので、いろいろな形に舞台を作り、演出も変えることができるという劇場です。 収容人数は形によって変わりますが、おおむね1,000人を収容する劇場で、演劇やダンスの公演を行っています。 中劇場 小劇場は、舞台の位置を変えられる可動式舞台の劇場で、中劇場よりもさらにいろいろな形に変更することができます。 こちらは350~460人程度を収容する劇場となっています。 小劇場 私どもが主催する公演内容については、オペラが年間に10本、バレエが年間6本、演劇が年間8本、ダンスが年間4本となっています。 そのほか、主催していない時の劇場は、外部の劇団やオペラ、バレエのカンパニーにも貸し出しを行っており、いろいろな公演が行われています。 それに対して「新国立劇場」は、現代舞台芸術ということで、オペラ、バレエ、ダンス、演劇に特化しています。 「新国立劇場」が完成するまで、現代舞台芸術のための国立劇場はどこにも無く、長年の悲願だったという劇場で、構想から完成まで30年ほどかかりました。 そこの修了生が現在、ここ新国立劇場の舞台はもちろんですが、世界でも多く活躍しています。 「高校生のためのオペラ鑑賞教室」では、今年はオペラ「蝶々夫人」を上演し、多くの高校生にご覧いただきました。 「こどものためのバレエ劇場」では、今年の夏は「しらゆき姫」を上演していますが、過去には「シンデレラ」や「白鳥の湖」などの公演も行ったことがあります。 オペラ劇場でご覧いただける本格的なステージですが、料金体系は非常にリーズナブルな設定になっておりますので、たくさんの親子連れの方にご来場いただいています。 この席は舞台の多くが隠れて見えないという席なのですが、公演当日にふらっと来ていただき、空いていればご購入いただけるため、若い方や音楽を楽しみたい方を中心にご利用いただいています。 このほか、学生証を提示すると定価の半額でチケットを購入できる「学生当日割引」、25歳以下の方、15歳以下の方は、それぞれ、5,000円でS席でオペラが見られる「U25優待メンバーズ」、「U15ファミリー優待メンバーズ」といったサービスもあります。 また、チケット料金が高いオペラについては、39歳以下の方にS席を11,000円でご提供する「U39オペラ優待メンバーズ」もあります。 インターネットから登録すると、公演初日の2週間程度前に対象公演の案内のメールが届くという仕組みになっています。 オペラやバレエといえば、どうしてもチケットが高額になりがちで、若い方からは「敷居が高そう」というイメージを抱かれてしまいますが、気軽に芸術に触れていただく機会を、少しでも多く提供したいと考えているため、このような取り組みを行っています。 また、「こどものためのバレエ劇場」公演では、ホワイエでネイルサービスをしたり、お顔にペイントをするサービスをしたり、楽しく遊んでもらうような雰囲気づくりも心がけています。 また、上演中、小さなお子さんをお預かりする託児のサービスも、一部の公演で行っています。 年会費は3,900円かかりますが、20,000円のオペラのチケットを2枚買えば会費を賄えますので、かなりお得な仕組みになっているかと思います。 また、通常よりも早く発売しますので、より良い席を優先的にお選びいただけるというメリットもあります。 このほか、毎月発行している会報誌を無料でご自宅にお届けしています。 ホームページも頻繁に更新しており、バーチャルなバックステージを体験していただける動画など様々なコンテンツを提供しています。 過去20年間の作品をほとんどすべて網羅していますので、見損なった作品を観たい、前に観た作品をもう一度、といった方もよくいらしています。 バレエは、女性の方の比率がかなり高く、バレエを習っている方や、ちょっと贅沢な時間を過ごしたい、という方が多い印象です。 劇場所属のバレエ団がありますので、専属ダンサーのファンという方も多くいらっしゃいます。 演劇は、当施設では「プロデュース公演」といい、劇団員が常時在籍するのではなく、作品に合わせた俳優を都度集めて公演するという形を取っています。 ですので作品ごとに客層も異なり、俳優のファンの方が来られたり、熱心な演劇ファンの方や、演劇を学んでいる学生さんも多いです。 新国立劇場では4ジャンル上演しているので、演劇から入ってオペラが好きになったり、その逆という形もあるようで、ほかのジャンルの舞台芸術に触れるきっかけにもなっているのかな、と思います。 チケットをもぎるゲートの手前までは「公開空地」として、誰でも入れる開放された場所となっています。 ですので、お昼時などはこの辺りに勤めの方がお弁当を広げて過ごす姿もありますし、何もせず、ベンチでゆっくり過ごされる方もいらっしゃいます。 お散歩の途中にでも、気軽にいらしていただければと思います。 その中でも「ニューイヤー・バレエ」という年始めの作品、有名なオペラ「アイーダ」、「フィデリオ」には、ぜひ注目していただきたいです。 特に「アイーダ」については、出演者数が多く壮大な作品ですので、そうそう簡単にできるものではないのですが、今回は海外の一流劇場で歌っている方を招聘しながらも、30,000円以下というチケット代を実現できました。 貴重な機会かと思いますので、ぜひ、ご覧いただければと思います。 こちらは4月に公演予定です。 初演作品となる「フィデリオ」については、作曲家のリヒャルト・ワーグナーのひ孫であるカタリーナ・ワーグナーが演出担当という点でも注目されている作品で、5月に公演予定です。 その他にも沢山の作品を予定しておりますので、詳しくはホームページをご覧ください。 「アイーダ」と「白鳥の湖」の公演の様子 ホームページも20周年ということで、特設サイトを作ってWEB上で公開し、これまでお世話になった出演者の方のメッセージ動画やこれまでの作品のハイライト集を公開したりと、いろいろな企画を考えております。 ぜひこの10月からの1年間にご期待ください。 昔ながらの非常に味のあるお店があって、そのあたたかくなつかしい雰囲気が好きですね。 その対比が非常に面白い街だと思います。 初台にお住いになった際は、是非劇場にも気軽に足を運んでいただき、芸術に触れるひと時をお過ごしください。 舞台衣装の展示.


初台にお住いになった際は、是非劇場にも気軽に足を運んでいただき、芸術に触れるひと時をお過ごしください。

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伯爵は非を認め大団円となる。

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何かあったときは、自分にできることをやるしかないんです。

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でもまあ反対に言えば、それほどコロナ流行がひどく、欧米歌劇場での上演がほぼ壊滅状態にある状況を反映しているのかもしれません。

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1人目は、世界三大バレエ団に数えられる英国ロイヤルバレエ団で日本人女性初の最高位ダンサー「プリンシパル」を長年務めた吉田都さん(54)。

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10年、退団しフリーに。

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