クマ 撃ち の 女 - クマ撃ちの女 1巻

クマ 撃ち の 女 - クマ撃ちの女 1巻

クマ 撃ち の 女 - 狩猟漫画『クマ撃ちの女』安島藪太

Twitterの狩猟クラスタ界隈ではちょこちょこ話題になっている新連載の『クマ撃ちの女』。 みなさんは読みましたか? ネットで無料で読むことができるので、今のうちに要チェック! これが最近のマンガの中で王道系とでも言いますか、「ヒグマを獲る」お話です。 今日は私なりに思う「『クマ撃ちの女』の魅力」を3つ挙げてみたいと思います。 『クマ撃ちの女』。 小坂チアキ、職業・兼業猟師。 『クマ撃ちの女』説明欄より イヤ〜来ましたね。 なんか久々に見るクマ系の狩猟の物語じゃないですか? 第1話では主人公の小坂チアキが至近距離でヒグマと遭遇する場面から始まります。 ヒグマはこちらに気付いておらず、近いので撃てば当たるという状況。 しかし弾を装填する音で気付かれる可能性が高く、万が一発砲が遅れれば逆にヒグマにやられてしまう。 撃つべきか、撃たざるべきか……。 ——と、こんな場面から始まります。 鉄砲を構えたときの右手の人差し指が用心金の横で震えている描写がとてもリアル。 わたしもクマ相手ではないにせよ、やはり獲物を前に構えているとき「撃つべきか、撃たざるべきか……?」と同じような状態になります。 わたしなりに感じている『クマ撃ちの女』の魅力を3つ挙げてみます! やっぱり一般論で言えば、狩猟系の物語のピークは強い獲物を獲った瞬間にあると考えるのは普通のことで、そうなれば熊撃ちの話が物語のピークになりやすいのかなと思います。 一方、最近の狩猟マンガは日常系狩猟ストーリーが目立ちますね。 あれはあれでおもしろい切り口なんですが、ここに来て大物中の大物であるヒグマを対象にしているのはとても魅力を感じます。 一介のハンターとしては、自分の知らない狩猟世界を見ることができそう、という期待もありますね。 魅力2:シリアス系の話! 他の狩猟マンガと比べてシリアス系な雰囲気なのもちょっと好きですね。 どちらがいいというわけではなく、どっちも好きだという意味です。 シリアス系マンガと言えば矢口高雄氏の『マタギ』あたりが思い浮かびます。 キャッチーで軽いタッチの話も好きですが、グッと重厚感のある物語も好きです。 勝手に分析すると—— 山賊ダイアリー < クマ撃ちの女 < マタギ の順にシリアスになっていくイメージでしょうか。 まだ『クマ撃ちの女』は序盤なので分かりませんけどね。 あくまで第2話までの印象です。 また主人公の小坂チアキのキャラにも狩猟に対するシリアスな印象を感じる描写があり、なんとなく共感しています。 魅力3:王道系の物語の気配! そして相手がヒグマということで、久々の王道系の狩猟ストーリーになるのかな? とワクワクしています。 王道系って何のことかというと、『マタギ』や『邂逅の森』にもあったような、「人間ドラマを絡ませつつ大熊との対決」みたいな話ですね。 実際の狩猟の魅力はけっして大物との対決にだけあるわけじゃないんです。 むしろちょっとした日常の狩猟行為にこそ、その深みとかおもしろみがあるのだと思っています。 だけど、物語としてみたときは、心のどこかで「山のヌシ」との対決みたいな話を期待している自分がいるんですね。 心の中で『クマ撃ちの女』にはそういうドラマを期待しているのかもしれません。 そういう期待をする理由の1つはタイトルにもありますね。 『クマ撃ちの女』ですよ。 なんか松本清張の『馬を売る女』『悪魔にもとめる女』『地方紙を買う女』とか、なーーんか、そのあたりを連想してしまうのかもしれません。


狩猟の話だから、キャラクターの特徴 しかもあまりいい印象ではない が少し邪魔になってしまっているのは残念。

More

一括りで勝手なやつらだ、と書いてるレビューの考え方の浅さにがっかりしました。

More

1現在 勢いがあるウェブ漫画です。

More

『クマ撃ちの女』説明欄より イヤ〜来ましたね。

More

『クマ撃ちの女』。

More

若年層で、しかも女性で猟をする人も最近はちらほら出てきてはいるみたいだけど、またぎ自体は減ってきているはずなので、このクマ撃ちの女の人も実在する人ならとても貴重。

More

気に入ったら単行本を購入できます。

More

猟師あるあるで、 ヒグマを撃つ際の躊躇、 生でレバ刺し食べるか否かなど、 読んでいてニヤッとします。

More